深海映の深海魚ノベルス。

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小説投稿サイト・カクヨムについて~小説家になろうと比較して

みなさんこんにちは! 深海映です!

 

 私はカクヨムというWEB小説サイトに小説を投稿しているのですが、結構ネットでカクヨムのことについて検索すると「オレオ」やら「おちんぽ」「イックー」やら、一体いつの時代の話?っていう古い記事ばかり出てくきます(ちなみに『イックーさん』は書籍化決定しました! こんなの誰が予想した……)

 でもそんな昔の化石みたいな記事を参考にしたところで、サイトは日々機能が追加され、変わっています。そんな昔の記事を読んだところで何の参考になるのでしょう!
そこで今まさにサイトをここらで私もカクヨムについて紹介してみようと思います!
 
 今はカクヨムメインで小説を投稿している深海ですが、実はなろうでもひそかに投稿しています。
 なので両方を利用した経験のあるユーザーとして、これからWeb小説を投稿したいという方に向け、両サイトの長所・短所を比較しながらカクヨムの良さを紹介できたらいいな!
 

 
▪️小説家になろう
(長所)
・読み手が多くPVがすぐつく
・小説を探しやすい
・書籍化やアニメ化などの実績が沢山ある
(短所)
・異世界要素や俺TUEEEEなどのなろうテンプレでないと評価されにくい
・感想がなかなか貰えない
 
※私個人の感想です
 
(長所)
・レビューや応援コメントかつきやすい
・ファンタジーや異世界ものでなくても評価されやすい
・ライバルが少なく書籍化のチャンスが多い
 
(短所)
・読者がすくなくPVが伸びない
・検索機能が充実してない
 
......とまあ、こんな所です。カクヨムの最大の短所はPVが伸びづらいことですね。
PVを伸ばすためにはTwitterなどで宣伝が必要になるかもしれません。そうそう、最近カクヨムではTwitterとの連携機能がつきましたね!これは嬉しい機能!私もTwitterを活用しているので。

 カクヨムは宣伝しなければPVはなろうよりつきにくいですが(とは言っても異世界もの以外ならそんなに変わらない気がする。特に短編だと)レビューがついたり感想がもらえたりする確率はなろうより高いと思っています。やはり目に見える感想を貰えると嬉しいですしね!
 カクヨムには1話ごとに♡やコメントをつけることもできます。これもなろうにはない嬉しい機能。
 
 さらに一度評価が着くとレビューの連鎖が起きることもあり、そうなればランキングに載ることも夢ではありません。ぶっちゃけなろうよりもランキングに載るのは簡単だと思います。
 
 
 個人的にはなろうとカクヨム両方に登録して双方から互いに客を呼びあうのがいいと思っています。なろうからカクヨムに客を呼べれば、ランキング上位に居座ることも可能です。
 
 最近ですと、なろうからカクヨムに客を呼んで有名になった作品に
『デーモンルーラー』(1エモンさん作)があります。
 
 
 なろうの方では性描写がキツすぎるせいでアカウント停止を食らったようですが、性描写をマイルドにしてカクヨムで復活し、現代ファンタジージャンルでずっと一位をキープしています。うらやましい! この作品を追ってカクヨムのアカウントをとったユーザーも沢山いるようです。
 
 これ見てるとなろうで人気の方はじゃんじゃんカクヨムのアカウントとった方がいいんじゃないかなと思います。元から読者を捕まえている人はカクヨムで有利ですから。
 
 
 
 あとカクヨムの利点として「書籍化しやすい」というのがあります。そもそも人が少ないですから。応募倍率も低いです。詳しくはこちらを↓
 
 
 これを見るに恋愛・ラブコメは16分の1、ホラーに至ってはさらに高い確率で書籍化できるようです。
 ちなみに電撃大賞に浮かぶ確率は0.13%。およそ1000分の1です。スニーカー大賞も0.54%です。それを考えるとこれはかなり高確率!

 しかも書籍化したら天下のKADOKAWAですからかなりお金をかけて宣伝してくれます。第一回コンテスト作品も、CMを流したり駅をジャックしたり、レストランとコラボしたりスタンプラリーをしたりといろんなことをしてくれています。
 
 
 それにカクヨムではなろうで読まれないようなジャンルも盛り上がっています。
その筆頭がSFですね。カクヨムの代表ともいえる作品が横浜駅SFであることからもなろうとの違いが見えます。
 

kakuyomu.jp

 

特にロボットジャンルは盛んでカクヨムを舞台にスパロボみたいなことも行われています。ロボット物が好きな人は絶対にカクヨムに行った方がいいです。

kakuyomu.jp

 
 他にもヒューマンドラマ系や大人の恋愛、スポーツもの、ミステリーなど、普通のラノベよりも文芸に近い感じの小説もなろうよりウケがいいような気がします。
  異世界を舞台にしない現代ファンタジーやラブコメにも面白いのが沢山あります。
 あと何と言っても短編がウケる。これがデカい。短編を書く人も絶対カクヨムに来た方がいいです。
 
 
 まだまだ良いところはありますが、結論から言うと、WEB上に小説を投稿しようと思ってる方はできるだけいろんなサイトに登録してみて色々試してみるのがいいと思います。相互に人が流れ、相乗効果でどちらの読者も増えることでしょう。
 
 ……とまあ、今回は記事が長くなってしまったのでこの辺で。ではまた~☆